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なぜ暑くなるとあなたは走れなくなるのか?

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夏 走れない

夏は体も動かしやすいのでランニングをしやすい季節です。

 

また秋からのマラソン大会シーズンに向けて走りこむ季節でもあります。

 

だけど走りこむチャンスでもある夏にまったく走れない、ばてる、むしろペースが落ち込んで困っていませんか?

 

なぜ夏の気候のいいときに走れなくなるのかについての原因と対策方法について紹介します。

 

夏になると走れないランナーに多い原因と対策

まずはじめにいっておくと、「夏に走れない」イコール「夏に弱い」ではありません。

 

夏の暑い季節に走れなくなることには原因があり以下となります。

 

  • 脱水
  • エネルギー不足
  • 体温の急上昇

これらの原因にもしあてはまるのであれば対策方法も紹介しているので解決することも可能です。

 

まずはあなたがどのタイプなのか、もしくはすべてあてはまるのかなどじっくりと読んでチェックしてみましょう。

 

脱水

ランナーそれぞれに体質や体格などの差がありますが少しの距離のランニングで汗がたくさん出る人、長距離を走っても全く汗が出ない人などもいます。

 

私たち人間は「のどが渇いたな」と感じたときにはすでに脱水状態にあり給水すべきタイミングを逃しているのです。

マラソン 水分補給
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「10㎞ぐらいしか走らないから水分は持っていかない」 「朝の涼しい時間に走るから暑くないし喉がかわかないから大丈夫」   ランニングをするなら水分は必要と聞いていても、距離や時間が短いなどの ...

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この脱水状態がどんどん進行してしまうと、血管の中の水分が汗として出て行ってしまいドロドロ血の原因になって危険なのはもちろん。

 

体の中の水分が減るので体の熱を発散させることができなくなり「こもり熱」状態となります。

 

そうなると運動することが難しくパフォーマンスとして発揮することが不可能となります。

 

結果的に走っていても足が止まり、やがて歩くことすら危険な状態となるでしょう。

 

脱水の対策方法はこまめな水分補給と自分を知ること

私を例にすると(笑)、10㎞程度のランニングをしたあと体重は1.5㎞ほど落ちます。

 

つまり汗や呼吸や放熱でそれだけの水分が失われているということです。

 

これが夏になると体調にもよりますが2㎏以上体重の変化があることもあります。

 

こまめな水分補給とよく聞きますが、これが本当に基本中の基本です。

 

また日ごろからランニング前後の体の状態をしっかりと記録することが望ましいです。

 

例えば走る前と走ったあとの体重の変化がここで重要になってきますよね。

 

水分補給は必要だけど、じゃあどれぐら必要なんだ?ということを知ることも大切になってきます。

 

エネルギー不足

私たち人間は生きているだけでエネルギーを消費します。

 

息をする、足を動かすなどランニングの行動もすべてエネルギーが必要です。

 

先ほど上でお話しした「汗をかく」ということにももちろんエネルギーが必要です。

 

夏は運動以外にも、体温の維持や発汗などエネルギー消費が激しい季節です。

 

このエネルギーがなくなってしまうということは、車でいうところのガス欠状態です。

 

気持ちは元気なんだけど、急に足が動かなくなった、足が出ないという状態になりやすい人の原因がこのエネルギー不足といえるでしょう。

 

エネルギー不足に対する解決方法

エネルギー不足を解決する方法として、練習でのランニングでもどんどんとエネルギージェルなどの補給食を取り入れることです。

 

エナジージェルやプロテインバーなどの補給食は効率的に栄養を補給してくれることと、吸収しやすい状態なので必要な時に素早く補給できる点が優れています

 

また秋以降のマラソン大会などを考えている場合、初心者から中級ランナーの場合、補給食は必須といってもいいでしょう。

 

補給食は形状や触感も独特のためはじめて食べる場合は違和感を感じるかもしれません。

 

またレースのときには走りながら食べるので本番でいきなりやるよりも実際に練習したほうがうまくいきます。

 

味もいろいろあるのでレース本番にお気に入りの味があればがぜんやる気になるので好みの商品を探すいい機会にもなります。

 

だから日ごろの練習から取り入れてエネルギーを補給しつつ、補給食を摂る練習もすると考えればより効果的な練習になるはずです。

 

体温の急上昇

夏の暑い季節、直射日光がサンサンと照り付けている場合どんどんと体温が急上昇していくのがわかりますよね?

 

じりじりと暑くなるだけでなく、頭や首に日光が照り付けると頸動脈や太い血管などが熱くなり全身をめぐる血液が熱くなってしまいます

 

こうなると水分もエネルギーも不足し、体温は上昇することで熱中症にもなってしまいます。

 

実は暑くて走れないというひとのほとんどがこの体温の急上昇で動けなくなってしまうんです。

 

体温を急上昇させない方法は?

夏に体温を上昇させない方法としてまず日中に走らず夜に走るということです。

 

夜に走れば直射日光や熱中症の心配も減ります。

 

また日焼けをしたくない方や仕事で朝は走れないというかたも運動するきっかけとなります。

 

次にどうしても日中に走るという方は帽子や首を保護するランニンググッズを使用しましょう。

 

上のようなランニングキャップで首を保護するアイテムがあればとっても便利です。

 

またランニングキャップを持っている方は後頭部の部分にタオルをはさんだり、首にぬれタオルを巻くというのもお金がかからず効果的です。

 

はじめにも書きましたが、夏に走れないというのは「夏に弱い」ということではありません。

 

しっかりと対策をすれば無理なく安全に走ることができます。

 

夏は秋冬のマラソンシーズンに向けた絶好の走り込み期間といえるので気持ちよく走れるこの季節にどんどんとレベルアップをしていきたいものです。









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